奄美大島旅行のコツ&おすすめ観光情報

 

奄美大島への旅行を計画中の方、自分にぴったりのツアーを探したい、おすすめのシーズンや行程・観光スポットが知りたい、という方向けに奄美大島の旅行情報をご案内しています。奄美大島の豊かな自然や食・文化など旅の見どころを押さえて、旅行の計画を立てる参考にして下さい。

 
土盛海岸
 

目的別ツアー

 

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おすすめの旅行行程・観光コース

旅行期間は3日以上

きっと思っている以上に大きい奄美大島を楽しむのであれば最低でも3日間、できれば4日間以上は欲しいところです。

カヌーやトレッキングは中日に

人気の自然体験マングローブカヌーや金作原トレッキングはそれぞれ半日ずつかかります。丸1日時間が取れる移動日以外の奄美大島滞在中日に計画されるのがオススメです。

海や景勝地は午前中がキレイ

奄美大島の美しい海が最もきれいに見えるのは午前中、太陽が高い時間帯です。あやまる岬や土盛海岸、ハートロックなど北部海沿いの景勝地は、天気がよさそうであれば最終日の午前中に巡るのがよいでしょう。空港にも近く、浜千鳥館や美ら海工房、ばしゃ山村内ふるさと市場などお土産が探せるお店もあるので、空港への帰り道に寄るのに便利です。

室内の観光は午後に

お昼頃からの移動開始となる到着日の午後は、奄美パークや大島紬村、原ハブ屋など室内の観光施設を見学するとよいでしょう。空港から5分のところにある奄美パークは、奄美大島の自然と暮らしの様子を実物大模型や映像で紹介しています。到着後まず初めに立ち寄るのにぴったりの施設です。

名瀬のおすすめ

名瀬市街地に宿泊する場合には、日没の時間に合わせて大浜海浜公園を訪れてみて下さい。東シナ海に沈むきれいな夕陽が眺められます。
ちなみにアマミノクロウサギなど、野生生物観察のナイトツアーは名瀬市街地集合・解散です。ナイトツアーに参加したい場合には当日名瀬市街地に宿泊するとよいでしょう。

モデルツアー

これら観光・コースの組み方のコツと人気の自然体験・レンタカーを盛り込んだモデルコース・奄美大島自然体験&観光ツアーを設定しています。
また自然体験よりも奄美大島の絶景や食・グルメ、文化などの観光を楽しみたい方には、レンタカーで島内を周遊しながら奄美大島の観光を楽しめる周遊観光ツアーもあります。

お手軽便利な名瀬ホテル泊

とりあえず奄美に触れたいということであれば、地理的にも島の中心である名瀬を拠点にレンタカーで移動するのがよいでしょう。
北部の観光地・景勝地に行くのにも、マングローブなど南部に足を伸ばすのにも便利です。また名瀬にはシティーホテルがいくつもあるので費用も抑えられますし、飲食店もあるので島唄を聴きながら夕食、なんていうこともできます。

寛ぎのリゾートホテルステイ

ホテルでもゆっくりしたい、ビーチすぐそばに滞在したい、ということであれば、ばしゃ山村、ネイティブシー奄美、コーラルパームス、ティダムーンなどのリゾートホテルがおすすめです。
このうちティダムーンは3名一室までなのでカップルや友人同士でのご旅行向き、ばしゃ山村、ネイティブシー奄美、コーラルパームスは4名以上のお部屋もあってご家族連れでのご旅行に向いています。
これら北部のホテルは空港までの無料送迎サービスも行っています。

この他、やはりビーチにも面しているTHE SCENE(ザ シーン)は唯一島の南部にあってプライベート感あるリゾートです。

転泊やペンションも

例えば名瀬2泊とリゾート1泊など、どちらも楽しみたいという場合には、名瀬のシティホテルとリゾートホテルを組み合わせてご利用頂ける奄美大島ホテルパックもあります。

ホテル以外にも、奄美大島には、サーフィンのメッカ手広海岸そばのペンショングリーンヒルや、1日3室限定の大人のためのオーベルジュヴィラゆりむんなど、特徴的なペンションがいっぱいあります。宿泊施設紹介のページで気になる宿がないかチェックしてみましょう。

 

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シーズン別のおすすめ

年間を通じて暖かな奄美大島ですが、海やビーチなどでのアクティビティのシーズンは4月〜10月です。7月海の日の連休以降〜8月末がベストシーズンですがその分料金も高めになります。時期を選べるのであれば、梅雨の5月末〜6月末、台風の9月を避けた、7月前半や10月がねらい目と言えるでしょう。
もし旅行の主目的が観光や海を眺めたりしながらゆっくりすることであれば、10月〜3月が比較的混み合わず料金も抑え目になるのでオススメです。

1〜3月のおすすめ

奄美大島の1〜3月は黒糖のシーズン。さとうきびが収穫期をむかえ、島各地の製糖所で黒糖づくりが行われます。黒糖の製糖から黒糖焼酎の製造まで一連の見学がしたければこの時期を選んでいくといいでしょう。
また奄美大島のサクラは緋寒桜(ヒカンザクラ)で、早くも1月から開花し始めます。このサクラが見ごろを迎える2月上旬には毎年桜マラソンが開催され、参加するランナーの目を楽しませてくれます。
一方海にはこの時期、子育てや繁殖のためにザトウクジラが回遊してきます。1月下旬〜3月にかけて運航されるホエールウォッチング船でクジラたちの迫力の姿を見に行くことができます。

春分の日前後数日間には、島北部の龍郷町で珍しい光景を目にすることができます。海にせり出した岩をくりぬくように通る「かがんばなトンネル」に夕陽がすっぽり入って、まるで「龍の眼」のように見えるのです。
秋の秋分の日前後にも同じく「龍の眼」が見られますが、2回合わせても年間数日しか目にすることができない貴重な光景、天気に恵まれてみることができたら相当ラッキーかも!?

4〜6月のおすすめ

奄美大島の梅雨は5月中旬〜6月末。その梅雨入り前の時期は好天が多く台風の心配もないため、トレッキングやカヌーなどのアウトドア体験や観光におすすめのシーズンになります。
ちなみに奄美大島では旧暦3月3日(新暦で4月上旬)の日に「海開き」が行われます。この日は1年で最も干満の差が大きい大潮で干潮時には大きく潮が引くこともあって、海岸に繰り出すのが島内の習わしになっているのです。またこの日はウナグヌセック(女の子の節句)とされ、初節句の女の子の足を海水につけて健やかな成長を願います。海開きはされても海水はまだ冷たいので、海水浴は5月以降の方がおすすめです。
また加計呂間島では5月〜6月頃、諸鈍長浜の海沿いに続くデイゴ並木が真っ赤な花を開花させます。ただ、花の時期はたった1週間なので、加計呂間島観光中に出会えたらラッキー、くらいに思っておいた方がいいでしょう。

7〜9月のおすすめ

梅雨も明けて奄美大島が真夏を迎えるこの時期、海のアクティビティーのベストシーズンになります。
「青」といってもこんなにいろんな色があるのか、というくらい様々な表情を見せる奄美大島の海で、海水浴、シュノーケリング、ダイビング、SUP(スタンドアップパドル)など思いっきりお楽しみください。
ちなみに9月秋分の日には春分の日と同様、かがんばなトンネルで「龍の眼」を見ることができます。

10〜12月のおすすめ

亜熱帯の島だけあって、奄美大島の残暑は10月まで続きます。海水は気温より遅れて温度が推移するので、10月までは(11月も天気が良ければ)海のアクティビティーも楽しむことができます。
また秋は豊年祭など伝統的なお祭り・行事の時期。特に加計呂間島の諸鈍では、旧暦の9月9日(新暦10月下旬)に、800年の歴史を誇る国指定重要無形文化財の諸鈍シバヤ(芝居)が上演されます。諸鈍シバヤは平家の落人・平資盛が土地の人を招いて上演したのが始まりと言われ、イノシシを倒す勇壮なものやひょうきんな仕草で観衆の笑いを誘うものなど11演目が伝わっています。
11月〜12月と気温が下がるのと同じくして旅費も下がってくるので、この時期は観光をメインの目的とする方にはオススメのシーズンとなります。

 

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奄美大島の見どころ・楽しみ方

自然体験

亜熱帯の島・奄美大島の自然は、様々なブルーが美しい海と、ジャングルやマングローブも広がる緑が描く鮮やかなコントラストが特徴的です。
また100万年物昔に大陸から切り離された奄美大島では、アマミノクロウサギやリュウキュウアユなど、固有種の動植物が独自の進化をとげてきました。
そんな美しい海や森、豊かな自然に触れるシュノーケリング・カヌー・トレッキングなどの自然体験は奄美大島への旅行の醍醐味です。
他ではなかなか味わえない濃密な自然を間近に感じて下さい。

島の暮らし・文化

鹿児島と沖縄のほぼ中間にある奄美大島は、薩摩と琉球両方の文化の影響を受けつつも、独特の文化を育んできました。 奄美空港から車で5分のところにある奄美パーク内の「奄美の郷」では、そうした奄美大島独自の歴史、文化、自然を展示品など交え紹介しています。観光の手始めに奄美大島のことを学ぶには便利な施設です。

同じく奄美パーク内には「田中一村記念美術館」があります。田中一村は奄美大島の自然に魅せられ、50歳の時に奄美大島に移住して以来、島の自然を描き続けました。一村の絵が認められたのは一村の没後のことで、その画風から「日本のゴーギャン」などと呼ばれることもあります。

また、奄美大島固有の織物大島紬はおよそ1,300年にもわたる歴史を持っています。 大島紬は、全工程で500にも及ぶ染め・織りの作業を繰り返し、1年以上の時をかけて完成します。 奄美大島紬村では、生産工程を見学したり、泥染め、手織りの体験をすることができます。

この他、奄美大島を代表する文化としてあげられるのが島唄。 奏者のサンシン(三味線)やチヂン(太鼓)の演奏に合わせ、時折高音の裏声も交えながら唄者が歌い上げます。 名瀬市内には島の家庭料理を味わいながら島唄を聞けるお店があります (郷土料理かずみ吟亭、重むらなど)。

食・グルメ

奄美大島の郷土料理として有名なのが、油ぞうめんと鶏飯。 油ぞうめんはそうめんと一緒に豚肉やニラなどの具を炒めた家庭料理です。 鶏飯は奄美大島のおもてなし料理で、江戸時代に薩摩藩から役人が訪れた時に振る舞った料理がルーツになっています。 ご飯の上に錦糸卵や鶏肉、シイタケを乗せ、鶏の出汁をかけて頂きます。 元祖をかかげる元祖鶏飯みなとやや、国道58号線沿い奄美大島紬村そばのけいはん ひさ倉が有名店です。

また、島の素材を活かしたイタリアンベースの創作料理を出していた「ゆりむんや」が笠利から龍郷に移転、 限定3室の客室を併設した大人のリゾート、亜熱帯オーベルジュ「Villa Yurimun(ヴィラゆりむん)」として生まれ変わりました。 奄美ならではの新鮮な素材をヘルシーに頂く「アマミアン・キュイジーヌ」が楽しめます。

そして島のお酒と言えば、サトウキビを原料に作る黒糖焼酎。 黒糖を原料とした酒類製造は奄美諸島でしか許可されていないのです。 「れんと」、「高倉」、「里の曙」といったメジャーどころから地元ならではの銘柄までいろいろな種類が揃っています。

 

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加計呂麻島〜にほんの里100選

奄美大島の南、大島海峡をはさんで横たわる加計呂麻島。 ほとんど貸切のような海岸は目を見張るように美しく、サンゴの石垣並木や巨大なガジュマルなど懐かしさを覚えるような佇まいの集落が点在するこの島には奄美大島よりさらにゆったりした島時間が流れ、にほんの里100選にも選ばれました。

味わい深いディープなシマ旅をしたい方にオススメの島です。

 

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奄美大島概要〜どんなところ?

奄美大島は鹿児島県本土の南380km、ちょうど沖縄本島との中間あたりに位置しています。気候は亜熱帯気候の温かな島で、年間の平均気温は20度強あります。 島の大きさは面積が約700平方キロメートルと離島では佐渡島に次ぐ2位の広さがあり、山が落ち込む海岸線は複雑に入り組んでいて島の周囲は400キロメートルもあります。
紺碧の美しい海に囲まれた広大な島は豊かな自然と固有の動植物にあふれ、アマミノクロウサギといった天然記念物が棲息し、世界自然遺産の暫定リスト入りしています。
島へのアクセスは飛行機と船。飛行機では東京・大阪・福岡からは直行便で、その他の地域からは鹿児島空港経由便でアクセスできます。
また、船では鹿児島からフェリーで約12時間。マルエーフェリーとマリックスラインが1日ずつ交互に週7便運航しています。

 奄美大島地図

 

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お申込み・お問合せ

南西旅行開発株式会社
TEL:03-3409-4101
お申込み・お問合せフォーム
営業時間 月〜土 9:30〜18:30
日曜・祝日・年末年始は休業

オプショナルプラン

自然体験オプション
奄美大島の各種自然体験プランはこちらから。人気のマングローブカヌーや金作原原生林トレッキング、ダイビングやヨットクルージングなど。
奄美大島レンタカー
島内移動にご利用ください。軽〜ワゴンまで色々なクラスを取り揃えています。

旅のヒント・情報

旅行のコツ・回り方
奄美大島に行くのが初めての方、地理がよく分からない方はこのページで勉強してみましょう!モデルコースも紹介しています。
グルメ&食情報
奄美大島のおいしいお店を紹介しています。鶏飯はもちろんのこと、地元食材を活かした色々なレストランなどあります。
島暮らし体験&見学情報
泥染めや紬織り、黒糖焼酎造りなど奄美大島に残る独特の伝統や技術の見学・体験情報です。
ホテル・宿泊情報
宿泊施設の情報を地区別に調べられます。