奄美大島基本情報
奄美大島に行くのが初めてな方、地理がよく分からない方、どんなコースがあるのか分からない時はこのページで奄美大島について勉強してみましょう!
奄美大島の自然や文化など紹介しています。
ツボを押さえたモデルコースもご用意しています!
奄美大島には隠れた魅力がまだまだいっぱい。奄美大島で楽しむことのできるグルメや食の情報、伝統的な文化や島の暮らしの体験ができるスポットの情報をまとめました。旅の計画にお役立て下さい!!
奄美大島へのツアー一覧
| » 【基本編】初奄美!ウエストコート3日間 … 奄美大島は初めてのビギナーにお勧めのコースです。美しい景色や自然体験オプションを楽しむなら3日間は欲しいところ。島の中心に位置しどこへでもアクセスが容易な名瀬市街地を拠点に、アクティブに動き回りましょう! |
| » みんなでワイワイ!家族旅行 in 奄美 … 美しいビーチが点在し自然が広がる奄美は、家族でゆったり過ごすのにぴったりです。4人以上で泊まれる部屋がある宿泊先のコースを集めました。 |
| » サーフトリップと言えば!ペンショングリーンヒル … 東シナ海・太平洋両岸にサーフポイントがある奄美大島。太平洋側のメイン、手広海岸のすぐ目の前に建つのがペンショングリーンヒルです。 |
| » 奄美の海でダイビング三昧・ネイティブシー奄美4ダイブ付4日間 … 海の透明度の高さは折り紙つきで、20〜30mはあたりまえという贅沢な海に恵まれた奄美大島。人気のプチリゾートネイティブシー奄美で過ごす4日間・4ダイブ付のコース。 |
| » 奄美シティ2〜5日間 | » ペンショングリーンヒル |
| » ばしゃ山村3〜5日間 | » ヴィラゆりむん |
| » コーラルパームス3〜5日間 | » ビッグマリン奄美 |
| » ネイティブシー3〜5日間 | » 民宿おれんち |
| » カレッタハウス3〜5日間 | » マリンステーション奄美 |
| » ティダムーン3〜5日間 | » 来々夏ハウス |
| » ベアフット3〜5日間 | » ペンションRiki |
| » 奄美シティ3〜5日間 |
| » ばしゃ山村3〜5日間 |
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奄美大島の概要
奄美大島ってどこ?
鹿児島県の南、本土から約380キロメートルの海に浮かぶ奄美大島。ちょうど鹿児島本土と沖縄の中間に位置しています。
島の大きさは面積が約700平方キロメートルですが、複雑に入り組んだ海岸線を持ち、周囲は400キロメートルもあります。
気候は年間平均気温20度強の亜熱帯の島です。
奄美大島へのアクセスは、飛行機と船。飛行機では東京・大阪からは直行便で、その他の地域からは鹿児島空港経由便でアクセスできます。
船では鹿児島からフェリーで約12時間。週6・7便が運航しています。
奄美大島の自然
紺碧の海
奄美大島を代表する自然といえば、何といってもその美しく青い海でしょう。青と一口で
言っても、深い群青色から空を映すようなスカイブルー、そして海底のサンゴが透き通って
見えるターコイズブルーと、様々な青が混じり合っています。

空港からすぐそばにあるあやまる岬にはそんな紺碧の海を180度見渡せる展望台があります。眼前を遮るものは何もありません。
奄美大島に到着した日、もしくは帰る日に是非立ち寄りたいお薦めのスポットです。
空港からあやまる岬までの海岸沿いにはサイクリングロードが整備されていて(全長5.6km)、途中島内でも指折りの美しさを誇る土盛海岸(ともりかいがん)にも立ち寄ることができます。
レンタサイクルはコーラルパームスでできます。(一日500円)
また奄美大島南部、加計呂麻島(かけろまじま)との間に横たわる大島海峡は、複雑に入り組んだリアス式海岸が描く海岸線がとても綺麗。
碧い水面と海岸ぎりぎりまで覆う緑が入り組む様子は息をのむ美しさです。
北部から車で国道58号線を南下すると、トンネルを抜けた瞬間に目に飛び込んでくる景色に思わず目を奪われます。
国道58号線を少し外れたところにある高知山展望台(こうちやまてんぼうだい)からはそんな大島海峡、加計呂麻島を一望できるだけではなく、天気がいい日には徳之島も見ることができます。
せっかく奄美大島に行ったからには、一足のばして是非見ておきたい絶景スポットです。
海の上だけでは飽き足りないという方は、半潜水式水中観光船マリンビューワーせとで海中散歩を
楽しみましょう。大島海峡を約50分かけてゆっくり遊覧します。海中にある船室のガラス越しに、サンゴ礁やクマノミ・スズメダイなど色とりどりの熱帯魚を観察できます。
もちろん、きれいな海でのマリンスポーツも盛ん。20〜30mは当たり前という透明度の高い奄美の海は
ダイビングにぴったり。奄美大島北部から南部まで至る所にポイントがあります。
(奄美大島でのダイビングはこちらのページをご参照ください。)
ダイビングはちょっと、という方はシュノーケリングでも十分満喫できます。
島に挟まれた大島海峡は波も静かで、ゆったり海中を楽しむことができます。
この他、大島海峡はシーカヤックの本場でもあります。毎年6月下旬〜7月上旬に開催される奄美シーカヤック
マラソン大会 in 加計呂麻島は参加者数300人に上る日本でも指折りの大規模な大会です。奄美群島国定公園内に
あり大島海峡に面して立つホテルマリンステイション奄美では、
ダイビング、シュノーケリング、カヤックすべてのオプションを提供しており、マリンスポーツを堪能できます。
また、黒潮に乗ってくる回遊魚狙いのフィッシングや、サーフィンのため、奄美大島を訪れる方も多いです。フィッシングの方向けのツアーは? → ホテルビッグマリン奄美宿泊付ツアー
サーフィン向けのツアーは? → ペンショングリーンヒル宿泊付ツアー
原生林&マングローブ
奄美大島の自然の魅力は海だけではありません。陸上には亜熱帯の気候が育んだ濃密なジャングルが広がっています。
中でも奄美大島中部に広がる金作原原生林(きんさくばるげんせいりん)は亜熱帯植物が茂り、数多くの種類の動物が棲息しています。
(鹿児島県観光ホームページの紹介はこちら。)
鬱蒼と茂る森をのんびり散策して、動植物の生態をじっくり観察するなら、トレッキングがお勧め。
もっと奥深くまで金作原を探索したいなら、マウンテンバイクツーリングツアーに参加しましょう。
森林浴をしながら全長9kmに及ぶコースをマウンテンバイクで駆け抜けるツアーは気分爽快。
いずれのコースも3時間ほどでジャングル探検が味わえます。
半日ジャングルを探検した後は、住用町(すみようちょう)のマングローブを訪れてはいかがでしょうか?
71平方kmにわたって広がる奄美大島のマングローブは、西表島に次ぐ日本国内第二位の規模です。
国道58号線沿い、道の駅に併設されている黒潮の森マングローブパークでは住用のマングローブや、
奄美大島のマングローブにしか生息しないリュウキュウアユについて学ぶことができます。
また、カヌーでマングローブの間を漕ぎ進むツアーに参加すれば、マングローブ特有の動植物を間近で観察することができます。
貴重な動植物
奄美大島が大陸から分離したのは、およそ100万年前と言われています。以来奄美大島では取り残された動植物が独自の進化を遂げてきました。
その代表例が国の特別天然記念物にも指定されているアマミノクロウサギです。
アマミノクロウサギは夜行性で昼間は巣穴に隠れているため、出会うためにはナイトツアーに参加する必要があります。また、奄美大島の海岸にはウミガメが産卵に訪れることもあります。 5月〜7月にかけて、龍郷町の渡連(どれん)キャンプ場ビーチにはウミガメが産卵しに上陸してくることもあるそうです。 キャンプ場使用料1,000円を払えばビーチで自由に観察することができます。 マナーを守って静かに見守りましょう。
この他、加計呂麻島周辺では、クジラやイルカの目撃情報も集められています。
ダイビングなどで海に出ているとひょっこり出くわすこともあるかもしれません。
(詳しくはカケロマクジラプロジェクトXをご参照下さい)
奄美大島の文化
鹿児島と沖縄のほぼ中間という場所にある奄美大島は、薩摩と琉球両方の文化の影響を受けつつも、
独特の文化を育んできました。奄美空港から車で5分のところにある奄美パーク内の
「奄美の郷」では、
そうした奄美大島独自の歴史、文化、自然について展示品など交え紹介しています。観光の手始めに奄美大島のことを学ぶには便利な施設です。同じく奄美パーク内には「田中一村記念美術館」があります。
田中一村は奄美大島の自然に魅せられ、50歳の時に奄美大島に移住して以来、島の自然を描き続けました。
一村の絵が認められたのは一村の没後のことで、その画風から「日本のゴーギャン」などと呼ばれることもあります。

また、奄美大島固有の織物大島紬はおよそ1,300年にもわたる歴史を持っています。
大島紬は、全工程で500にも及ぶ染め・織りの作業を繰り返し、1年以上の時をかけて完成します。
奄美大島紬村では、生産工程を見学したり、泥染め、手織りの体験をすることができます。この他、奄美大島を代表する文化としてあげられるのが島唄。
奏者のサンシン(三味線)やチヂン(太鼓)の演奏に合わせ、時折高音の裏声も交えながら唄者が歌い上げます。
名瀬市内には島の家庭料理を味わいながら島唄を聞けるお店があります
(郷土料理かずみ、
吟亭、重むらなど)。
奄美大島の料理
奄美大島の郷土料理として有名なのが、油ぞうめんと鶏飯。
油ぞうめんはそうめんと一緒に豚肉やニラなどの具を炒めた家庭料理です。
鶏飯は奄美大島のおもてなし料理で、江戸時代に薩摩藩から役人が訪れた時に振る舞った料理がルーツになっています。
ご飯の上に錦糸卵や鶏肉、シイタケを乗せ、鶏の出汁をかけて頂きます。
元祖をかかげる元祖鶏飯みなとやや、国道58号線沿い奄美大島紬村そばのけいはん ひさ倉が有名店です。また、島の素材を活かしたイタリアンベースの創作料理を出していた「ゆりむんや」が笠利から龍郷に移転、
限定3室の客室を併設した大人のリゾート、亜熱帯オーベルジュ「Villa Yurimun(ヴィラゆりむん)」として生まれ変わりました。
奄美ならではの新鮮な素材をヘルシーに頂く「アマミアン・キュイジーヌ」が楽しめます。
そして島のお酒と言えば、サトウキビを原料に作る黒糖焼酎。
黒糖を原料とした酒類製造は奄美諸島でしか許可されていないのです。
「れんと」、「高倉」、「里の曙」といったメジャーどころから地元ならではの銘柄までいろいろな種類が揃っています。
奄美大島での交通
奄美大島島内での移動は車かバスになります。バスは主要な観光地をカバーしていますが、名瀬市内以南への本数はぐっと少なくなります。 自由に移動して回るならレンタカーのご利用をお勧めします。
所要時間の目安は、奄美空港から名瀬市内までが約50分(30km)、名瀬市内から南部の古仁屋(こにや)までが約1時間(40km)です*。
奄美大島から加計呂麻島へ渡るには、フェリーかけろまかもしくは海上タクシーを使います。 フェリーかけろまは古仁屋から加計呂麻島の瀬相(せそう)または生間(いけんま)まで1日4ないし3往復出ています。 旅客運賃は古仁屋―瀬相間が往復670円、古仁屋―生間間が往復500円、自動車航走料は3m以上4m未満の車両1台で概ね往復5,800円です。
古仁屋港から好きな時に加計呂麻島へ渡りたいときに使えるのが、海上タクシー。 1隻借りきって、古仁屋から瀬相までが3,500円、生間までが2,500円です。
※上記所要時間はあくまでも目安です。実際の所要時間は道路状況によって異なります。
ディープ奄美 加計呂麻島 (かけろまじま)
奄美大島の南、大島海峡のさらに先に横たわる加計呂麻島。周囲約147kmの小さな島に30の集落があります。
スリ浜、実久海岸(さねくかいがん)といった白い砂浜に、諸鈍(しょどん)の真っ赤なデイゴの花。
この島には奄美大島よりもさらに穏やかな時が流れています。大島海峡は内海であるため穏やかで、透明度も高く、ダイビングにはぴったり。 ヨットでクルージングしながらのシュノーケリングやシーカヤックも楽しめます。 さらにはスキンダイビングやドルフィンスイムのトレーニングを受けることもでき、まさに自然と、海と一体になって遊ぶことができます。
陸に上がってもエコツアーで島内のガジュマルの大木に触れたりできます。
また、加計呂麻島は映画寅さんの最終作の舞台でもあります。ガイドの方の案内で隠れた名所巡りをするのもいいかもしれません。
奄美大島ツアー モデルコース
南西旅行開発がお勧めする、こんなあなたにぴったりのモデルコース!
- 「奄美を丸ごと楽しみたい!」という方に
- 満喫!奄美大島&加計呂間島 4日間コース
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- 「のんびり贅沢な時間を過ごしたい」という方に
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